5個
お友達の工房で作らせてもらったとんぼ玉です。1個はまっぷたつに割れています(涙)
とっくりのようなとんぼ玉は、手違いです~(^_^;)
後ろにある細いガラス棒は、透明のガラスにブルーを混ぜています。
レース棒をイメージしてがんばったのですが、この長さではレース棒と呼ぶのもおこがましい・・・(恥)
ねじりながら、均一に伸ばしていったガラス棒をレース棒と言い、とんぼ玉の装飾に使います。
いつかうまく伸ばせるようになりたいなぁ~(^^)
by pekorin3939
| 2005-08-25 00:25
| とんぼ玉
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Comments(4)
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Jun
at 2005-08-26 00:07
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レース棒なんてもう作れるのですね。すごい、、、螺旋のようになっていてきれいです。
箱根の「ガラスの守美術館」に、こういうのですごいのがありました。見とれてしまいました。ガラスっていろいろなことができるのですね。
とんぼ玉の装飾ってどういうふうにつかうのでしょうか?
箱根の「ガラスの守美術館」に、こういうのですごいのがありました。見とれてしまいました。ガラスっていろいろなことができるのですね。
とんぼ玉の装飾ってどういうふうにつかうのでしょうか?
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pekorin3939 at 2005-08-26 00:47
Junさん、レース棒っていうほどの長さはないですぅ~(^_^;
均等に同じ太さで、もっと長く引けたものをレース棒と言います。
私のは、レースとも言い難い。レース棒とももちろん言い難い・・・(^^ゞ
レース棒は、地玉のとんぼ玉に、溶かしながら巻きつけてレース柄を出したりします。
レースを崩さないようにうまく巻きつけると、繊細な模様のとんぼ玉ができます。
うまくできたら(いつのことやら)、ご紹介しますね~♪
均等に同じ太さで、もっと長く引けたものをレース棒と言います。
私のは、レースとも言い難い。レース棒とももちろん言い難い・・・(^^ゞ
レース棒は、地玉のとんぼ玉に、溶かしながら巻きつけてレース柄を出したりします。
レースを崩さないようにうまく巻きつけると、繊細な模様のとんぼ玉ができます。
うまくできたら(いつのことやら)、ご紹介しますね~♪
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Jun
at 2005-08-26 18:47
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そういえばガラスの森美術館で、どうやって作ったんだろうと思うような繊細な模様のもの、棒をまきつけて柄を出すと説明が書いてありました。 これを作っておくと色々な模様のができるのですね。面白いなあ、、
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pekorin3939 at 2005-08-27 01:00
「ガラスの森美術館」に行ってみたくなりました~(箱根は遠いですぅ)
繊細な模様のものは、レース棒で棒タイプにしたり、金太郎飴のような作り方で、
ガラスの小さなパーツを作って、とんぼ玉に埋め込むというやり方もあります。
どれもこれも、高等な技術を要します・・・(100年ぐらいかかりそう・・・)
繊細な模様のものは、レース棒で棒タイプにしたり、金太郎飴のような作り方で、
ガラスの小さなパーツを作って、とんぼ玉に埋め込むというやり方もあります。
どれもこれも、高等な技術を要します・・・(100年ぐらいかかりそう・・・)